
もうすぐ夏休み。
この時期、イギリスでは学年末の為、行事が毎日てんこ盛りで忙しく、
あたふたとしている間に時間が過ぎていきます。
天気も先週までは真夏のように暑かったのに、7月に入った途端天気は崩れ、
気温もぐっと下がって、日中の最高気温は20度程度になりました。
今年こそ、夏らしい夏になると期待していたのに・・・。
また例年通り、肩透かしのまま今年も夏が終わりそうです

と、まあこんな国ですから、遊園地なども冬期は休園。
どこも大抵、春から秋までしか営業していません。
小さな子供達に大人気の遊園地、ここ「レゴランド」もその一つ。
水がかかってビショ濡れになる乗り物がたくさんあるので、
もし真冬に開園したとしても、寒くてあまり楽しめないでしょうね〜。


まず最初は、レゴで作ったヨーロッパの街並。
これがまたすごく精巧に作ってあって、とっても綺麗。
仕掛けも色々施してあり、船や電車などが実際に動いているので
しばらくボーっと見ていても飽きません。
しかもこのミニ・ランドだけでも
かなりの面積があり、全部見て周るとかなり時間がかかるほど広い!


レゴで作られた色んな場所を見ているだけで、
思わず実際に行ってみたくなります。
最初、「早く乗り物に乗ろうよ!」と言っていた子供達も
いつの間にかレゴの街にすっかり見入ってしまい
結局大人が急かすまで動こうとしなくなるのでした・・・。

写真で見ると、「本当にレゴでできているの?」と
疑いたくなる程良くできています。

ようやく乗り物。
最初に乗ったのは、前回来た時はまだ建設中だった
「バイキング・リバー・スプラッシュ」。
お約束の「ビショ濡れアトラクション」です(笑)

これは途中、観客が乗り物に乗っている人に水をかける装置があり
いたずら好きな子供達が、競って狙い打ちをかけてくるので、
乗っている方は、思わず絶叫してしまうという・・・(笑)
日頃のストレス解消の為か、大人も真剣にボタン押しまくったりしてます。
この手の装置があるアトラクションが、いくつかあり
レゴランドの人気の要因の一つになっています。
右上の赤いドラゴンもレゴでできています。

それから子供達が、来る前から絶対に乗りたいといっていたのが
「ドライビング・スクール」。
これは、広いコースに一度に30人くらいの子供達が、交通ルールを守りながら
カートを運転するというアトラクションなのですが・・・。
年齢が6歳〜13歳限定。
3歳から5歳の子供には、別にミニ・コースがあります。

何しろ、いきなりこれだけの人数で交通ルールを守りながら走行しないと
いけないので、事故多発(笑)
玉突きがあちらでもこちらでも起こって、動けなくなってしまいます。
そのため、複数のスタッフが待機していて、助けてくれるのですが
「助けて〜〜!」と手を振って合図している子供達が一杯で
スタッフ達はてんてこ舞い(笑)

子供達はカートに乗る前に、交通ルールについての説明のビデオを見せられます。
それでもなかなかスムーズに走行するのは難しいようですね。
信号無視や、左側走行ができなくて正面衝突したり・・・。
見ている大人の方が「あ〜〜!!」とハラハラドキドキしてしまいます。
「そっち方向に行ったら、事故に巻き込まれて動けなくなるのに〜〜!」
と思っていても、子供達は平気で突っ込んで行ってしまう(笑)
で動けなくなって、みんなヘラヘラ笑いながら助けを呼んでました。
結構面白がってるんでしょうかね〜?
終わった後は、レゴランド発行の写真入り運転免許証(希望者のみ・有料)を
購入することができます。

その次は、「パイレート・フォールズ」へ。
このアトラクションは、某「カリブの海賊」のレゴランド・バージョンですね。
違うところは、待ち時間の間、子供たちがレゴで遊べるというところ。
みんな待つ辛さを忘れて、楽しそうに遊んでいます。

「こんなに高い塔ができたよ〜!」と目立ちたがりの子供。
この塔が高くなりすぎて倒れた時は、この場所にいた人達全員が
「あーーぁっ!!」と大きなため息をもらしました。

私達の前に並んでいた家族・・・。
子供を喜ばせる為・・・のはずが、自分の方がすっかり夢中になって遊び、
興奮していつまでも戻って来ない、50歳くらいのとても体の大きなお父さんと、
シラッとした感じで、我慢強く一人で列で待っているお母さん・・・。
何だか見ているだけで、面白かったです。
大人も童心に返って楽しく遊べる、レゴランドはそんな遊園地なんですね〜
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